利息の書き順(筆順)
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利息の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 利7画 息10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
利息 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
利息と同一の読み又は似た読み熟語など
理即
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
息利:くそり利を含む熟語・名詞・慣用句など
遺利 一利 営利 栄利 鋭利 我利 奇利 巨利 金利 月利 権利 元利 公利 高利 国利 砂利 砂利 私利 実利 舎利 舎利 射利 重利 小利 心利 水利 勢利 戦利 粗利 大利 単利 地利 茶利 低利 定利 天利 徳利 徳利 特利 鈍利 ...[熟語リンク]
利を含む熟語息を含む熟語
利息の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
《こ》が一人生れると、七夜から直ぐに積立金をするよ。それ立派に支度が出来るだろう。結婚してからは、その利息が化粧料、小遣となろうというんだ。自然嫁入先でも幅が利きます。もっともその金を、婿の名に書き替《か....「みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
。――投出す生命《いのち》に女の連《つれ》を拵《こさ》えようとするしみったれさはどうだ。出した祝儀に、利息を取るよりけちな男だ。君、可愛い女と一所に居る時は、蚤《のみ》が一つ余計に女にたかっても、ああ、お....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。君も卒《には》かに金なくてかなはぬ時、餘所にてそを借り給はば、二割三割などいひて、夥《おびたゞ》しき利息を取られ給ふべし。さる時あらば、必ず我許に來給へ。利息は申し受けずして、いくばくにても御用だて侍ら....