利書き順 » 利の熟語一覧 »心利の読みや書き順(筆順)

心利の書き順(筆順)

心の書き順アニメーション
心利の「心」の書き順(筆順)動画・アニメーション
利の書き順アニメーション
心利の「利」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

心利の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こころ-ど
  2. ココロ-ド
  3. kokoro-do
心4画 利7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
心利
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

心利と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
利心:どろここ
利を含む熟語・名詞・慣用句など
遺利  一利  営利  栄利  鋭利  我利  奇利  巨利  金利  月利  権利  元利  公利  高利  国利  砂利  砂利  私利  実利  舎利  舎利  射利  重利  小利  心利  水利  勢利  戦利  粗利  大利  単利  地利  茶利  低利  定利  天利  徳利  徳利  特利  鈍利    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
利を含む熟語

心利の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恩を返す話」より 著者:菊池寛
いては、此状披見次第|申《さる》の刻《こく》までに早急に国遠《こくおん》なさるべく候。以上」 そして心利いた仲間を使いに立てた。やがて暮に近い頃、彼は近頃にない晴々しい心地で惣八郎の家を訪うた。 が、....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
、ふっくらとした褥《しとね》です。それから刀架《とうか》に脇息《きょうそく》――。 「その方なかなかに心利いた奴じゃな。小姓共のおらぬがちと玉に瑾《きず》じゃ。ふっくらいたして、なかなか坐り心地がよいわい....
『七面鳥』と『忘れ褌』」より 著者:佐藤垢石
ある。 けれど、医師は本草綱目や動物書くらいは通覧しているから、七面鳥の習性は知っていた。 中に、心利きたる医師がいて、将軍の企みを読んで取り、不心得の七面鳥が使命を忘れてぼんやりとしているのを問題と....
[心利]もっと見る