公利の書き順(筆順)
公の書き順アニメーション ![]() | 利の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
公利の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 公4画 利7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
公利 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
公利と同一の読み又は似た読み熟語など
一口両舌 黄粱 官公吏 観光立国 教皇領 均衡理論 元亨利貞 原稿料 後略 後流
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
利公:りうこ利を含む熟語・名詞・慣用句など
遺利 一利 営利 栄利 鋭利 我利 奇利 巨利 金利 月利 権利 元利 公利 高利 国利 砂利 砂利 私利 実利 舎利 舎利 射利 重利 小利 心利 水利 勢利 戦利 粗利 大利 単利 地利 茶利 低利 定利 天利 徳利 徳利 特利 鈍利 ...[熟語リンク]
公を含む熟語利を含む熟語
公利の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自警録」より 著者:新渡戸稲造
ょうふ》として担《かつ》げば、相当の賃銭《ちんせん》を受ける一つの商売である。しかし壮丁として行くのは公利公益のために力を尽すのである。職業として轎《かご》を担《にな》うのでなく、また賃銭《ちんせん》を要....「学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
》も国に益すことなくして、禍《わざわい》の全国に波及するに至りては主客ともに免るることを得ず。いわゆる公利の費をもって私を逞《たくま》しゅうするものと言うべし」 怨望の人間交際に害あることかくのごとし。....「濫僧考」より 著者:喜田貞吉
は、やっと老丁二人、正丁四人、中男三人、都合九人を残すのみとなり、その後二十年にも充たぬ延喜十一年藤原公利が介となった時には、一郷もはや一人の課丁もなくなっていたとある。天平神護中の千九百余人はおそらく課....