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足高の書き順(筆順)

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足高の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あし-だか
  2. アシ-ダカ
  3. ashi-daka
足7画 高10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
足高
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

足高と同一の読み又は似た読み熟語など
脚高  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
高足:かだしあ
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
高を含む熟語

足高の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河明り」より 著者:岡本かの子
トの道は面前に逆立ち、今まで眼にとまっていた榕樹の中の草葺《くさぶ》きの家も、椰子林《やしりん》の中の足高の小屋も、樹を切り倒している馬来人《マレイじん》の一群も、総て緑の奔流に取り込められ、その飛沫《ひ....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
つただけに、天成の英才であると共に、下情に通じ、家康創業の精神を以て、幕政の改革、風俗の矯正に努力し、足高《たしだか》の制(従来は、千石の者が、三千石の役高の職に就くと、永久に三千石になつてしまふのを、吉....
押しかけ女房」より 著者:伊藤永之介
タミと初世の二人は、御馳走ごしらえにいそがしかつた。 自分の陰膳の据えられた仏壇を拝んでから爐ばたの足高膳の前に坐つた佐太郎は、五年ぶりのドブロクの盃を三つ四つ、重ねるうちに、もういい加減酔つてしまつた....
[足高]もっと見る