小足の書き順(筆順)
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小足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 足7画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
小足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小足と同一の読み又は似た読み熟語など
猫足 猫脚 蛸足
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足小:しあこ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
小を含む熟語足を含む熟語
小足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本脱出記」より 著者:大杉栄
は長い着物がはやっているのでなおさらすらりとして見えるのだそうだ、肩や腰をちょこまかとゆすぶりながら、小足で高い靴の踵を鳴らして行く。 僕はそういうのにうっとりとしていると、一人の女にぶつかった。ぶつか....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
口が、やっと見えた。 川上機関大尉は、さあもう一息だとばかり、爆弾を小脇にしっかり抱えて、つつーっと小足早に駈けだした。 「待て!」 いきなり後から、川上機関大尉の肩をつかんだ者がある。 ふりはなし....「詩集夏花」より 著者:伊東静雄
くモルツカの ニユウギニヤの なほ遥かなる 彼方《かなた》の空より 来りしもの 翼《つばさ》さだまらず小足ふるひ 汝がしき鳴くを 仰ぎきけば あはれ あはれ いく夜凌げる 夜《よ》の闇と 羽《はね》うちた....