足書き順 » 足の熟語一覧 »神足の読みや書き順(筆順)

神足の書き順(筆順)

神の書き順アニメーション
神足の「神」の書き順(筆順)動画・アニメーション
足の書き順アニメーション
神足の「足」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

神足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-そく
  2. シン-ソク
  3. shin-soku
神9画 足7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
神足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

神足と同一の読み又は似た読み熟語など
写真測量  心即理  新即物主義  神速  全身測定装置  即心即仏  通信速度  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足神:くそんし
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
神を含む熟語
足を含む熟語

神足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
に八歳ながら、端坐しいた。仏言う、説法の場で眠る奴は死後竜に生まれる。修摩那は一週間|経《た》ったら四神足を得べしと(『長阿含経《じょうあごんぎょう》』二十二)。また給孤独園《ぎっこどくおん》で新たに出家....
十二支考」より 著者:南方熊楠
教には細滑というて肌に触《さわ》るを最も強く感ずるとす。されば仙人、王女の軟らかな手で抱かれ、すなわち神足を失い、食事済んで飛び去らんとすれど能わず。その体《てい》南方先生外国で十五年仙人暮しで大勉強し、....
日本の伝説」より 著者:柳田国男
ました。近頃はどうなったか、私はまだ行って見たことがありません。(緘石録。京都府|乙訓《おとくに》郡新神足村友岡) 美濃《みの》の谷汲《たにぐみ》の念仏池は、三十三所の観音の霊場である為に、はやくから有....
[神足]もっと見る