北側の書き順(筆順)
北の書き順アニメーション ![]() | 側の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
北側の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 北5画 側11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
北側 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
北側と同一の読み又は似た読み熟語など
柿田川
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
側北:わがたき側を含む熟語・名詞・慣用句など
側道 側目 側稜 側廊 側扁 体側 帯側 東側 内側 内側 南側 側目 側木 側背 側柏 側筆 側腹 側平 側壁 側辺 側方 側脈 側面 入側 反側 側様 片側 側聞 側役 桶側 外側 外側 御側 辺側 側か 側女 側柏 表側 浜側 片側 ...[熟語リンク]
北を含む熟語側を含む熟語
北側の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
けん》の類や法帖《ほふでふ》と一しよに、存外行儀よく並べてある。その窓を剰《あま》した南側の壁と向うの北側の壁とには、殆《ほとん》ど軸の挂《か》かつてゐなかつた事がない。蔵沢《ざうたく》の墨竹《ぼくちく》....「東京小品」より 著者:芥川竜之介
》と一しよに、存外《ぞんぐわい》行儀《ぎやうぎ》よく並べてある。その窓を剰《あま》した南側の壁と向うの北側の壁とには、殆《ほとん》ど軸の挂《か》かつてゐなかつた事がない。蔵沢《ざうたく》の墨竹《ぼくちく》....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
の行《かう》を送るの人なるべし、両国橋《りやうごくばし》にさしかゝりしは午前七時三十分、早《は》や橋の北側《きたがは》は人垣《ひとがき》と立《たち》つどひ、川上《かはかみ》はるかに見やりて、翠《みどり》か....