側方の書き順(筆順)
側の書き順アニメーション ![]() | 方の書き順アニメーション ![]() |
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側方の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 側11画 方4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
側方 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
側方と同一の読み又は似た読み熟語など
側様
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
方側:まざばそ側を含む熟語・名詞・慣用句など
側道 側目 側稜 側廊 側扁 体側 帯側 東側 内側 内側 南側 側目 側木 側背 側柏 側筆 側腹 側平 側壁 側辺 側方 側脈 側面 入側 反側 側様 片側 側聞 側役 桶側 外側 外側 御側 辺側 側か 側女 側柏 表側 浜側 片側 ...[熟語リンク]
側を含む熟語方を含む熟語
側方の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ゴールデン・バット事件」より 著者:海野十三
で固めた三和土《たたき》だった。それは白い色が浮き上るほど、よく乾燥していた。しかし私は、その男下駄の側方《そくほう》に、ほんの僅かではあるが、少し湿っぽい部分のあるのを発見した。私は前跼《まえかが》みに....「火葬国風景」より 著者:海野十三
の壁を仔細に検《しら》べようと思った者はない。僕はそこを覘《ねら》い、一旦封印をして表口を閉じた上で、側方の壁から特設の冷水装置をつきだして棺桶の焼けるのを防ぐ仕掛けを作った。その次にあの罐の真下に当る地....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
撃のため調練不充分で自然に止むなく縦隊となり、これに射撃力を与えるため選抜兵の一部を散兵として前および側方を前進せしむる事とした。即ち散兵と縦隊の併用である。 散兵や縦隊は決して新しいものではない。墺国....