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側用人の書き順(筆順)

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側用人の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そば-ようにん
  2. ソバ-ヨウニン
  3. soba-younin
側11画 用5画 人2画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
側用人
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

側用人と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人用側:んにうよばそ
側を含む熟語・名詞・慣用句など
側道  側目  側稜  側廊  側扁  体側  帯側  東側  内側  内側  南側  側目  側木  側背  側柏  側筆  側腹  側平  側壁  側辺  側方  側脈  側面  入側  反側  側様  片側  側聞  側役  桶側  外側  外側  御側  辺側  側か  側女  側柏  表側  浜側  片側    ...
[熟語リンク]
側を含む熟語
用を含む熟語
人を含む熟語

側用人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

吉良上野の立場」より 著者:菊池寛
かな?」 上野は、有明の消えている闇の中で脇差をさぐり当てた。 と、薄い灯の影がさして、 「御前」側用人が、叫んではいって来た。 「狼籍者が、押し込みました」 「浅野浪人か」 「そうらしいです。すぐお....
仇討三態」より 著者:菊池寛
つ前、ひそかに所司代へ願い出て、敵直之進が、横死した旨の書状を貰った。 兄弟の家は、八百石を取って、側用人を務むる家柄であった。藩では、さすがにこの不幸な兄弟を見捨てなかった。兄忠次郎に旧知半石を与えて....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
目附は、それ/″\老中、若年寄の耳目となつて諸大名及び旗本を監掌した。何れも旗本の士を任じたのである。側用人は、初めは将軍に近侍して老中へ取次役をしてゐたのであるが、後には五代綱吉の時の柳沢吉保のやうに、....
[側用人]もっと見る