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西側の書き順(筆順)

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西側の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にし-がわ
  2. ニシ-ガワ
  3. nishi-gawa
西6画 側11画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
西側
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

西側と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
側西:わがしに
側を含む熟語・名詞・慣用句など
側道  側目  側稜  側廊  側扁  体側  帯側  東側  内側  内側  南側  側目  側木  側背  側柏  側筆  側腹  側平  側壁  側辺  側方  側脈  側面  入側  反側  側様  片側  側聞  側役  桶側  外側  外側  御側  辺側  側か  側女  側柏  表側  浜側  片側    ...
[熟語リンク]
西を含む熟語
側を含む熟語

西側の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
い五羽鶴《ごはづる》の毯《たん》が敷いてあるから、畳の古びだけは分明《ぶんみやん》ではない。この客間の西側(玄関寄り)には、更紗《さらさ》の唐紙《からかみ》が二枚あつて、その一枚の上に古色《こしよく》を帯....
東京小品」より 著者:芥川竜之介
赤い五羽鶴《ごはづる》の毯《たん》が敷いてあるから、畳の古びだけは分明《ぶんみやう》でない。この客間の西側(玄関寄り)には、更紗《さらさ》の唐紙《からかみ》が二枚あつて、その一枚の上に古色《こしよく》を帯....
三枚続」より 著者:泉鏡花
、何と思ったか細溝を一跨《ひとまた》ぎに脊伸びをして高々と跨ぎ越して、小路の真中へずっと出て、あたかも西側を離れて、これから東側へ廻ろうとして、狭い町の屋根と屋根との中空へ来た、月の下にすっくとこそ。 ....
[西側]もっと見る