開音の書き順(筆順)
開の書き順アニメーション  | 音の書き順アニメーション  |
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開音の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 開12画 音9画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
開音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
開音と同一の読み又は似た読み熟語など
介音 回音 快音 開音節 教会音楽 臨界温度
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
音開:んおいか音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音 差音 倚音 雑音 漣音 三音 鍔音 綴音 綴音 子音 根音 噪音 構音 撥音 高音 高音 拗音 号音 合音 国音 嬌音 子音 歯音 歯音 主音 音呼 倭音 和音 純音 初音 書音 助音 小音 弱音 弱音 字音 通音 通音 槌音 七音 ...[熟語リンク]
開を含む熟語音を含む熟語
開音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国語音韻の変遷」より 著者:橋本進吉
一致している。他の一つについては右の-i-e-oに近い音であることは一致しているが、あるいはこれに近い開音（それよりも口の開きを大きくして発する音）-I-ε-※であるとし（吉武氏）、あるいはこれに近い中舌....「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
92）に僧｜昌住《しょうじゅう》の作った我国開闢以来最初の辞書『新撰字鏡《しんせんじきょう》』に「※、開音山女也阿介比又波太豆」と書いてある。昌住坊さんなかなかサバケテいる。 大正六年に東京の啓成社で発....