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音韻の書き順(筆順)

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音韻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おん-いん
  2. オン-イン
  3. on-in
音9画 韻19画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
音韻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

音韻と同一の読み又は似た読み熟語など
鹿苑院  知恩院  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
韻音:んいんお
音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音  差音  倚音  雑音  漣音  三音  鍔音  綴音  綴音  子音  根音  噪音  構音  撥音  高音  高音  拗音  号音  合音  国音  嬌音  子音  歯音  歯音  主音  音呼  倭音  和音  純音  初音  書音  助音  小音  弱音  弱音  字音  通音  通音  槌音  七音    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
韻を含む熟語

音韻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」より 著者:折口信夫
言ふべきものがあつた。それがおひら神であつたのだ。 おひら様と言ふ言葉については、古くから、私はひなの音韻変化だと考へて居た。たゞ、何故かうした桑の木でこしらへた人形にまで、ひなと言ふ名を負はせたか。その....
語部と叙事詩と」より 著者:折口信夫
に、厳粛に守り伝へるはずの神語の叙事詩も、かなりの変形をする。同時に、未開の邑落生活では、言語の生滅・音韻の転訛が甚しい為に、叙事詩の中の用語の死語となる事が速い。さう言ふ点からも、合理的の解釈を加へる所....
古事記」より 著者:太安万侶
初の天皇。 三 七一一年。 四 漢字の表示する意義によつて書くのが、訓によるものであり、漢字の表示する音韻によつて書くのが、音によるものである。歌謠および特殊の詞句は音を用い、地名神名人名も音によるものが....
[音韻]もっと見る