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音義の書き順(筆順)

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音義の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おん-ぎ
  2. オン-ギ
  3. on-gi
音9画 義13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
音義
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

音義と同一の読み又は似た読み熟語など
隠形  音曲  恩義  恩誼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
義音:ぎんお
音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音  差音  倚音  雑音  漣音  三音  鍔音  綴音  綴音  子音  根音  噪音  構音  撥音  高音  高音  拗音  号音  合音  国音  嬌音  子音  歯音  歯音  主音  音呼  倭音  和音  純音  初音  書音  助音  小音  弱音  弱音  字音  通音  通音  槌音  七音    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
義を含む熟語

音義の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本国見在書目録に就いて」より 著者:狩野直喜
あつて、其身體をなでさすりすることである。然るにこの人が始めて「折枝折草樹枝」と解したが(其説は孫※の音義に見ゆ)、朱子は集注に於て其説を用ゐて居られる。又孟子に「必求龍斷而登之」の龍斷を「岡龍斷而高者」....
熟語構成法から観察した語根論の断簡」より 著者:折口信夫
語根が屈折して出て来るのだが、今までは統一的の事実を予期して語尾を使つたとする、所謂一音に一義を認める音義説である。更に進むと、母音と子音とに又意味を求めて行くのである。橘守部は、言葉の研究には非常に優れ....
用言の発展」より 著者:折口信夫
ある。ゆとむとは語源のおもかげをおぼろげにみることが出来るが、く、つ、ぬ、ふについては今日のところでは音義をとくほかはない。はたして複合のために用ゐる動詞があり・う、す、むばかりであるとはどうもいへない様....
[音義]もっと見る