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音容の書き順(筆順)

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音容の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おん-よう
  2. オン-ヨウ
  3. on-you
音9画 容10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
音容
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

音容と同一の読み又は似た読み熟語など
陰陽  温容  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
容音:うよんお
音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音  差音  倚音  雑音  漣音  三音  鍔音  綴音  綴音  子音  根音  噪音  構音  撥音  高音  高音  拗音  号音  合音  国音  嬌音  子音  歯音  歯音  主音  音呼  倭音  和音  純音  初音  書音  助音  小音  弱音  弱音  字音  通音  通音  槌音  七音    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
容を含む熟語

音容の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
の物は沸々《ふつふつ》と薫《くん》じて、はや一銚子《ひとちようし》更《か》へたるに、未《いま》だ狂女の音容《おとづれ》はあらず。お峯は半《なかば》危みつつも幾分の安堵《あんど》の思を弄《もてあそ》び喜ぶ風....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
が胸の空虚は書卷の能く填《うづ》むるところにあらざりき。ベルナルドオはわが無二の友なり。然るに今はその音容に接することの厭《いと》はしくなれるぞ怪しき。嗚呼我等二人の間にはアヌンチヤタの立てるなり。縱《た....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
辱うする茲に十有余年、其の間屡ば公に謁して、公の指導を受けたるもの頗る多く、今にして之れを追懐すれば、音容尚ほ厳として目に在るが如きを覚ゆ。嗟乎公薨ずるの日、享年僅に四十有二、識量漸く長じ、威望次第に高き....
[音容]もっと見る