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温容の書き順(筆順)

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温容の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おん-よう
  2. オン-ヨウ
  3. on-you
温12画 容10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
溫容
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

温容と同一の読み又は似た読み熟語など
陰陽  音容  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
容温:うよんお
温を含む熟語・名詞・慣用句など
冷温  温石  温泉  温和  温か  温か  温存  温帯  蔡温  温金  室温  温麺  温柔  温順  温床  温床  温情  温み  温色  温水  蔡温  温態  高温  温鮨  温藉  温湯  温突  温熱  温燻  温良  温風  温服  温容  温い  温暖  恒温  桓温  気温  検温  温点    ...
[熟語リンク]
温を含む熟語
容を含む熟語

温容の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

省線電車の射撃手」より 著者:海野十三
部は、青年探偵帆村荘六の和《なご》やかな眼をみた。事件の真只中《まっただなか》に入ってきたとは思われぬ温容《おんよう》だった。彼は帆村を使うことを許した覚えはなかったが、それは多分帆村探偵の心づかいだろう....
ヒルミ夫人の冷蔵鞄」より 著者:海野十三
、かき乱れたる自分の心の中《うち》を気どられるような愚はしなかった。 しかもその際ヒルミ夫人は、その温容なマスクの下から、夫万吉郎の容姿や挙動について、鵜《う》の毛をついたほどの微小なことにも鋭い観察を....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
こ》んでいた肉親《にくしん》の祖父《じじ》が、元《もと》の通《とお》りの慈愛《じあい》に溢《あふ》れた温容《おんよう》で、泣《な》き悶《もだ》えている私《わたくし》の枕辺《まくらべ》にひょっくりとその姿《....
[温容]もっと見る