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温情の書き順(筆順)

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温情の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おん-じょう
  2. オン-ジョウ
  3. on-jou
温12画 情11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
溫情
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

温情と同一の読み又は似た読み熟語など
恩情  音場  音声  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
情温:うょじんお
温を含む熟語・名詞・慣用句など
冷温  温石  温泉  温和  温か  温か  温存  温帯  蔡温  温金  室温  温麺  温柔  温順  温床  温床  温情  温み  温色  温水  蔡温  温態  高温  温鮨  温藉  温湯  温突  温熱  温燻  温良  温風  温服  温容  温い  温暖  恒温  桓温  気温  検温  温点    ...
[熟語リンク]
温を含む熟語
情を含む熟語

温情の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
、真率《しんそつ》な性格は、お預けになって以来、夙《つと》に彼と彼等との間を、故旧《こきゅう》のような温情でつないでいたからである。 「早水氏《はやみうじ》が是非こちらへ参れと云われるので、御邪魔とは思い....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
みだされて、人けのない廚《くりや》の下を静かに光りながら流れるのも、その重々しい水の色に言うべからざる温情を蔵していた。たとえ、両国橋、新大橋、永代橋《えいたいばし》と、河口に近づくに従って、川の水は、著....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
欠伸をする時には、懷しげに主人の顏を見上げ、尾を床にばたばたさせて、また伸々と眠につくのであつて、その温情と庇護に頼り切つてゐるのであつた。この純眞な款待の中には何か心の底から流れ來るものがあつて、それを....
[温情]もっと見る