烏賊の書き順(筆順)
烏の書き順アニメーション ![]() | 賊の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
烏賊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 烏10画 賊13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
烏賊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
烏賊と同一の読み又は似た読み熟語など
偉鑒門 威海衛 威嚇射撃 威嚇色 威嚇説 為替平価 異化効果 異化作用 異花受粉 異花被花
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賊烏:かい賊を含む熟語・名詞・慣用句など
賊魁 反賊 兇賊 木賊 叛賊 凶賊 六賊 流賊 乱賊 余賊 賊勢 馬賊 盗賊 土賊 鼠賊 賊船 山賊 海賊 烏賊 奸賊 姦賊 剽賊 匪賊 賊名 賊兵 賊難 賊党 賊徒 賊地 大賊 賊軍 強賊 賊子 強賊 賊害 草賊 国賊 残賊 女賊 小賊 ...[熟語リンク]
烏を含む熟語賊を含む熟語
烏賊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
てて、君は厚衣《あつし》を羽織る身になった。明鯛《すけそう》から鱈《たら》、鱈から鰊《にしん》、鰊から烏賊《いか》というように、四季絶える事のない忙《いそが》しい漁撈《ぎょろう》の仕事にたずさわりながら、....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
った片手は二の腕まで真白《まっしろ》に露呈《あらわ》で、あこがるる章魚《たこ》、太刀魚《たちのうお》、烏賊《いか》の類《たぐい》が吹雪の浪を泳ぎ寄りそうで、危っかしい趣さえ見えた。 ――ついでに言おう。....「田端人」より 著者:芥川竜之介
保田君は未《いま》だに呼び捨てに出来ず。)海鼠腸《このわた》を食はず。からすみを食はず、況《いはん》や烏賊《いか》の黒作《くろづく》り(これは僕も四五日|前《ぜん》に始めて食ひしものなれども)を食はず。酒....