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大賊の書き順(筆順)

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大賊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-ぞく
  2. タイ-ゾク
  3. tai-zoku
大3画 賊13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
大賊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大賊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賊大:くぞいた
賊を含む熟語・名詞・慣用句など
賊魁  反賊  兇賊  木賊  叛賊  凶賊  六賊  流賊  乱賊  余賊  賊勢  馬賊  盗賊  土賊  鼠賊  賊船  山賊  海賊  烏賊  奸賊  姦賊  剽賊  匪賊  賊名  賊兵  賊難  賊党  賊徒  賊地  大賊  賊軍  強賊  賊子  強賊  賊害  草賊  国賊  残賊  女賊  小賊    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
賊を含む熟語

大賊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
七 鼠小僧次郎太夫は、今年五月の上旬に召捕られて、八月の中旬に獄門になつた、評判の高い大賊である。それが大名屋敷へばかり忍び込んで、盗んだ金は窮民へ施したと云ふ所から、当時は義賊と云ふ妙な....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
七 鼠小僧次郎太夫は、今年五月の上旬に召捕《めしと》られて、八月の中旬に獄門になった、評判の高い大賊《たいぞく》である。それが大名屋敷へばかり忍び込んで、盗んだ金は窮民へ施したというところから、当時....
報恩記」より 著者:芥川竜之介
威張《おおいばり》に歩けるのです。その代り(再び笑う)――その代りわたしは一夜の内に、稀代《きだい》の大賊《たいぞく》になれるのです。呂宋助左衛門《るそんすけざえもん》の手代《てだい》だったのも、備前宰相....
[大賊]もっと見る