木賊の書き順(筆順)
木の書き順アニメーション  | 賊の書き順アニメーション  |
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木賊の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 木4画 賊13画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
木賊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
木賊と同一の読み又は似た読み熟語など
一種 後腐れ 十種 人草 砥草 素人臭い 人臭い
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
賊木:さくと賊を含む熟語・名詞・慣用句など
賊魁 反賊 兇賊 木賊 叛賊 凶賊 六賊 流賊 乱賊 余賊 賊勢 馬賊 盗賊 土賊 鼠賊 賊船 山賊 海賊 烏賊 奸賊 姦賊 剽賊 匪賊 賊名 賊兵 賊難 賊党 賊徒 賊地 大賊 賊軍 強賊 賊子 強賊 賊害 草賊 国賊 残賊 女賊 小賊 ...[熟語リンク]
木を含む熟語賊を含む熟語
木賊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の夜」より 著者:芥川竜之介
罹《かか》っていたためであろう。けれどもまた一つには四畳半の離れの抱えこんだ、飛び石一つ打ってない庭に木賊《とくさ》ばかり茂っていたためである。実際その夥《おびただ》しい木賊はＮさんの言葉に従えば、「胡麻....「漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
け金を外《はづ》してくれる。玄関の東側には廊下があり、その廊下の欄干《らんかん》の外には、冬を知らない木賊《とくさ》の色が一面に庭を埋《うづ》めてゐるが、客間の硝子《ガラス》戸を洩れる電灯の光も、今は其処....「東京小品」より 著者:芥川竜之介
てくれる。玄関の東側には廊下《らうか》があり、その廊下の欄干《らんかん》の外《そと》には、冬を知らない木賊《とくさ》の色が一面に庭を埋《うづ》めてゐるが、客間の硝子《ガラス》戸を洩《も》れる電燈の光も、今....