賊軍の書き順(筆順)
賊の書き順アニメーション  | 軍の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
賊軍の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 賊13画 軍9画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
賊軍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
賊軍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
軍賊:んぐくぞ賊を含む熟語・名詞・慣用句など
賊魁 反賊 兇賊 木賊 叛賊 凶賊 六賊 流賊 乱賊 余賊 賊勢 馬賊 盗賊 土賊 鼠賊 賊船 山賊 海賊 烏賊 奸賊 姦賊 剽賊 匪賊 賊名 賊兵 賊難 賊党 賊徒 賊地 大賊 賊軍 強賊 賊子 強賊 賊害 草賊 国賊 残賊 女賊 小賊 ...[熟語リンク]
賊を含む熟語軍を含む熟語
賊軍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
種の嘲笑の色を浮べながら、こんな事をしゃべり出した。
「西南戦争ですか。それは面白い。僕も叔父があの時賊軍に加わって、討死をしたから、そんな興味で少しは事実の穿鑿《せんさく》をやって見た事がある。君はどう....「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
いので、それはまずそのままで済んでしまった。それから半年ほど経つと、かの闖賊《ちんぞく》という怖ろしい賊軍が蜂起して、江北は大いに乱れて来たので、南方でも警戒しなければならない。太平が久しくつづいて、誰も....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
のお》が高く舞いあがり、人馬の物音や甲冑《かっちゅう》のひびきが物《もの》騒がしくきこえたので、さては賊軍が押し寄せて来たに相違ないと、いずれも俄かに用心した。張はかれらを迎え撃つために、軍士を率いて駈け....