残賊の書き順(筆順)
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残賊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 残10画 賊13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
殘賊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
残賊と同一の読み又は似た読み熟語など
高山族
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賊残:くぞんざ賊を含む熟語・名詞・慣用句など
賊魁 反賊 兇賊 木賊 叛賊 凶賊 六賊 流賊 乱賊 余賊 賊勢 馬賊 盗賊 土賊 鼠賊 賊船 山賊 海賊 烏賊 奸賊 姦賊 剽賊 匪賊 賊名 賊兵 賊難 賊党 賊徒 賊地 大賊 賊軍 強賊 賊子 強賊 賊害 草賊 国賊 残賊 女賊 小賊 ...[熟語リンク]
残を含む熟語賊を含む熟語
残賊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「上高地風景保護論」より 著者:小島烏水
光水色の美しさを呼び物にして、登山客を吸引している傍らに、他の一方において森林の伐採を公許して、風景を残賊しているような矛盾衝突した現象を、この国人は何と見られるであろうか、碧空に高く冴《さ》え冴《ざ》え....「運命」より 著者:幸田露伴
き》りたまい、護衛の兵を解き、子孫を質《しち》にし、骨肉|猜忌《さいき》の疑《うたがい》を釈《と》き、残賊離間の口を塞《ふさ》ぎたまわば、周公と隆《さか》んなることを比すべきにあらずや。然《しか》るを慮《....「大塩平八郎」より 著者:森鴎外
ゐる。草妨礙《くさばうがい》あらば、理《り》亦《また》宜《よろ》しく去《さ》るべしである。天下のために残賊《ざんぞく》を除かんではならぬと云ふのだ。そこで其残賊だがな。」 「はあ」と云つて、岡田は目を※《....