東の対の書き順(筆順)
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東の対の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 東8画 対7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
東の對 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
東の対と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
対の東:いたのしがひ対を含む熟語・名詞・慣用句など
対当 対象 対座 対称 対症 対照 対償 対処 対州 敵対 対手 相対 相対 対酌 対者 対丈 対審 対人 正対 対敵 接対 絶対 対中 対置 対地 対談 対対 対戦 対席 対生 対陣 力対 対質 対軸 対局 対客 対機 対顔 対岸 対代 ...[熟語リンク]
東を含む熟語のを含む熟語
対を含む熟語
東の対の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「曠野」より 著者:堀辰雄
ち続けていた。 最後まで残っていた幼い童もとうとう何処かに去ってしまった跡には、もう一方の崩れ残りの東の対の一角に、この頃田舎から上ってきた年老いた尼が一人、ほかに往くところもないらしく、棲《す》みつい....「源氏物語」より 著者:紫式部
《きちょう》の垂《た》れ絹はおろせばいいだけであったし、畳の座なども少し置き直すだけで済んだのである。東の対へ夜着類を取りにやって寝た。姫君は恐ろしがって、自分をどうするのだろうと思うと慄《ふる》えが出る....「錦木」より 著者:宮本百合子
った光君は、 「御免下さい」 と云ったまんまその怒と、はずかしさと悲しさの三つの思の乱れにふるえながら東の対にかえってしまった。くらい灯のかげに坐った光君は、 「まるで獣のような女だ! だれがたのまれたっ....