対機の書き順(筆順)
対の書き順アニメーション  | 機の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
対機の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 対7画 機16画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
對機 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
対機と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯気候 亜熱帯気候 延滞金 黄体期 温帯気候 過怠金 寒帯気候 寒帯気団 錦帯橋 実体鏡
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
機対:きいた対を含む熟語・名詞・慣用句など
対当 対象 対座 対称 対症 対照 対償 対処 対州 敵対 対手 相対 相対 対酌 対者 対丈 対審 対人 正対 対敵 接対 絶対 対中 対置 対地 対談 対対 対戦 対席 対生 対陣 力対 対質 対軸 対局 対客 対機 対顔 対岸 対代 ...[熟語リンク]
対を含む熟語機を含む熟語
対機の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪夢」より 著者:夢野久作
しくユラユラと前に傾いた。……と同時に向うの機もユラユラと前に傾いたが、その一｜刹那《せつな》に見えた対機《むこう》のマークは紛れもなく……Ｔ１１……と読まれたではないか……。 ……と思う間もなくその両....「法然行伝」より 著者:中里介山
で、 「左様のことがありましたか」と尋ねると法然が答えて、 「そうそう、それは昔盗人だと聞いていたから対機説法ということをして見たのだ。一寸は分ったように見えたわい」 といわれた。 教阿の天野四郎は、....