対座の書き順(筆順)
対の書き順アニメーション  | 座の書き順アニメーション  |
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対座の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 対7画 座10画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
對座 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
対座と同一の読み又は似た読み熟語など
接待酒 耐雑音障害性 滞在 胎座 退座 代替財 大罪 地謡座 天体座標 不同意堕胎罪
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
座対:ざいた対を含む熟語・名詞・慣用句など
対当 対象 対座 対称 対症 対照 対償 対処 対州 敵対 対手 相対 相対 対酌 対者 対丈 対審 対人 正対 対敵 接対 絶対 対中 対置 対地 対談 対対 対戦 対席 対生 対陣 力対 対質 対軸 対局 対客 対機 対顔 対岸 対代 ...[熟語リンク]
対を含む熟語座を含む熟語
対座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
なかった。
二人はお互の間に始めてこんな気づまりな気持を味いながら、顔を見合せるのも憚《はばか》って対座していた。
「どうしてもお前はいやというのか」
おせいはもう涙も出なかった。乾いたままで唇が無性....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
しん》して、勿体《もったい》ないとは思《おも》いつつも、いつしか懇意《こんい》な叔父《おじ》さまとでも対座《たいざ》しているような、打解《うちと》けた気分《きぶん》になって了《しま》いました。
『あの大《....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
の時間五分前から、ソロソロ食堂へつめかけ、鐘報を待ち構えておる。一食卓に十八人ずつ互いに向かい合わせて対座するが、給仕のボーイは一人である。しかしボーイの熟練には感心する。スープやほかの料理の皿に盛りたる....