対書き順 » 対の熟語一覧 »二の対の読みや書き順(筆順)

二の対の書き順(筆順)

二の書き順アニメーション
二の対の「二」の書き順(筆順)動画・アニメーション
のの書き順アニメーション
二の対の「の」の書き順(筆順)動画・アニメーション
対の書き順アニメーション
二の対の「対」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

二の対の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. に-の-たい
  2. ニ-ノ-タイ
  3. ni-no-tai
二2画 対7画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
二の對
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

二の対と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
対の二:いたのに
対を含む熟語・名詞・慣用句など
対当  対象  対座  対称  対症  対照  対償  対処  対州  敵対  対手  相対  相対  対酌  対者  対丈  対審  対人  正対  対敵  接対  絶対  対中  対置  対地  対談  対対  対戦  対席  対生  対陣  力対  対質  対軸  対局  対客  対機  対顔  対岸  対代    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
のを含む熟語
対を含む熟語

二の対の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
のであった。六条院でもその準備がされて、若菜の賀に使用された寝殿の西の離れに帳台を立て、そこに属した一二の対の屋、渡殿《わたどの》へかけて女房の部屋《へや》も割り当てた華麗な設けができていた。宮中へはいる....
[二の対]もっと見る