二幅対の書き順(筆順)
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二幅対の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 幅12画 対7画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
二幅對 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
二幅対と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
対幅二:いつくふに対を含む熟語・名詞・慣用句など
対当 対象 対座 対称 対症 対照 対償 対処 対州 敵対 対手 相対 相対 対酌 対者 対丈 対審 対人 正対 対敵 接対 絶対 対中 対置 対地 対談 対対 対戦 対席 対生 対陣 力対 対質 対軸 対局 対客 対機 対顔 対岸 対代 ...[熟語リンク]
二を含む熟語幅を含む熟語
対を含む熟語
二幅対の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あらくれ」より 著者:徳田秋声
見てはやって来て、床の間に古風な島台を飾りつけたり、何処からか持って来た箱のなかから鶴亀《つるかめ》の二幅対を取出して、懸けて眺《なが》めたりしていた。
「今度と云う今度は島ちゃんも遁出《にげだ》す気遣《....「樋口一葉」より 著者:長谷川時雨
してあり、書棚、黒棚、ちがい棚などが目苦《めまぐるし》いまでに並べたててあり、床《とこ》の間《ま》には二幅対《にふくつい》の絹地の画、その床を背にして、久佐賀某は机の前に大きな火鉢を引寄せ、しとねを敷いて....