対書き順 » 対の熟語一覧 »西の対の読みや書き順(筆順)

西の対の書き順(筆順)

西の書き順アニメーション
西の対の「西」の書き順(筆順)動画・アニメーション
のの書き順アニメーション
西の対の「の」の書き順(筆順)動画・アニメーション
対の書き順アニメーション
西の対の「対」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

西の対の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にし-の-たい
  2. ニシ-ノ-タイ
  3. nishi-no-tai
西6画 対7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
西の對
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

西の対と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
対の西:いたのしに
対を含む熟語・名詞・慣用句など
対当  対象  対座  対称  対症  対照  対償  対処  対州  敵対  対手  相対  相対  対酌  対者  対丈  対審  対人  正対  対敵  接対  絶対  対中  対置  対地  対談  対対  対戦  対席  対生  対陣  力対  対質  対軸  対局  対客  対機  対顔  対岸  対代    ...
[熟語リンク]
西を含む熟語
のを含む熟語
対を含む熟語

西の対の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

曠野」より 著者:堀辰雄
は草ばかりが生い茂っていた。古池のまわりには、一めんに山吹が咲きみだれてい、そのずっと向うの半ば傾いた西の対の上にちょうど夕月のかかっているのが、男にははじめてそれと認められた。その対の屋の方は真っ暗で、....
或る秋の紫式部」より 著者:岡本かの子
時 寛弘年間の或る秋 処 京の片ほとり 人 紫式部 三十一二歳 老侍女 妙な美男 西向く聖 (舞台正面、質素な西の対屋の真向き、秋草の生い茂れる庭に臨んでいる。その庭を囲んで矩形に築地垣《ついじがき》が廻らされて....
文化史上より見たる日本の数学」より 著者:三上義夫
一つの事情である。かくして日本は東西によって気候・風土・経済から人情風俗まで際だって区画される。この東西の対立は一朝一夕のことではない。蝦夷征伐、武士道の発達、鎌倉と京都の対抗、これ等を通じての歴史からが....
[西の対]もっと見る