対合の書き順(筆順)
対の書き順アニメーション ![]() | 合の書き順アニメーション ![]() |
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対合の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 対7画 合6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
對合 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
対合と同一の読み又は似た読み熟語など
掩体壕
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
合対:うごいた対を含む熟語・名詞・慣用句など
対当 対象 対座 対称 対症 対照 対償 対処 対州 敵対 対手 相対 相対 対酌 対者 対丈 対審 対人 正対 対敵 接対 絶対 対中 対置 対地 対談 対対 対戦 対席 対生 対陣 力対 対質 対軸 対局 対客 対機 対顔 対岸 対代 ...[熟語リンク]
対を含む熟語合を含む熟語
対合の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「露肆」より 著者:泉鏡花
、濁った形が溝端《みぞばた》にばらばらと残る。 こんな時は、時々ばったりと往来が途絶えて、その時々、対合《むかいあ》った居附《いつき》の店の電燈|瓦斯《がす》の晃々《こうこう》とした中に、小僧の形《かげ....「赤痢」より 著者:石川啄木
その祠の階段《だん》に腰を掛けると、此処よりは少許《すこし》低目の、同じ形の西山に真面《まとも》に対合《むかひあ》つた。間が浅い凹地《くぼち》になつて、浮世の廃道と謂つた様な、塵白く、石多い、通行《と....「鳥影」より 著者:石川啄木
町の中央《なかほど》の、四隣《あたり》不相応に厳《いかめ》しく土塀を繞《めぐら》した酒造屋《さかや》と対合《むかひあ》つて、大きい茅葺の家《うち》に村役場の表札が出てゐる。 役場の外に、郵便局、駐在所、....