大震の書き順(筆順)
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大震の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 震15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
大震 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大震と同一の読み又は似た読み熟語など
形態心理学 交替神教 絶対真空 対審 耐震 戴震 退身 大身 大進 畑井新喜司
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
震大:んしいた大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語震を含む熟語
大震の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「疑惑」より 著者:芥川竜之介
もなく、やにわに落ちて来た庇《ひさし》に敷かれて、しばらくは無我無中のまま、どこからともなく寄せて来る大震動の波に揺られて居りましたが、やっとその庇の下から土煙の中へ這い出して見ますと、目の前にあるのは私....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
一大震雑記 一 大正十二年八月、僕は一游亭《いちいうてい》と鎌倉へ行《ゆ》き、平野屋《ひら....「拓本の話」より 著者:会津八一
けのものでなく、四つあるべきもので、其一ともいふべきものが嘗て大倉氏の集古館に納められてあつたが、あの大震災のために燒けて仕舞つた。他の今一つの唐櫃こそは、長へに失はれて全く行く所を知らないのであるが、何....