降段の書き順(筆順)
降の書き順アニメーション ![]() | 段の書き順アニメーション ![]() |
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降段の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 降10画 段9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
降段 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
降段と同一の読み又は似た読み熟語など
後段 光弾性 公団 好男子 講壇 講談 降壇 高弾性 高段 高談
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
段降:んだうこ段を含む熟語・名詞・慣用句など
手段 上段 箱段 数段 二段 石段 特段 踏段 前段 全段 八段 分段 終段 末段 十段 別段 別段 文段 初段 小段 昇段 中段 段瀑 段菊 段丘 段碁 段段 段差 段車 段段 段織 段銭 段葛 段畑 段落 段幕 段平 段物 段位 段鼻 ...[熟語リンク]
降を含む熟語段を含む熟語
降段の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火薬船」より 著者:海野十三
り、船橋《せんきょう》へのぼれ) といっているのである。 竹見は、にやッとわらって、いそぎ足で、昇降段《しょうこうだん》をのぼった。 下から、ほッほッという嘆声《たんせい》が聞えた。竹見がましらのよ....「二都物語」より 著者:佐々木直次郎
ておりましたので、私は父を外の空気のあたらないところへ連れて参りますのはよくないと存じまして、船室の昇降段の近くの甲板の上に父のために寝床《ベッド》を拵えておきました。そして、父の世話をするために、私は父....「九段」より 著者:坂口安吾
。勝負の世界はハッキリしていて、負けた者は負け、これをくつがえす何物もない。勝負は水ものだと云えば、昇降段戦名人戦も水もの、それを云えばキリがない。負けた者は負けたのである。 そこでトーナメントに優勝し....