丁子頭の書き順(筆順)
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丁子頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丁2画 子3画 頭16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
丁子頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
丁子頭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭子丁:らしがじうょち丁を含む熟語・名詞・慣用句など
丁字 直丁 袁丁 馬丁 背丁 白丁 八丁 別丁 役丁 役丁 落丁 乱丁 老丁 装丁 直丁 丁髷 丁玲 丁女 丁数 丁銭 丁壮 丁男 丁度 丁日 丁年 丁番 丁賦 丁目 丁夜 丁役 丁銀 丁子 廷丁 輿丁 廝丁 廝丁 折丁 追丁 丁令 丁零 ...[熟語リンク]
丁を含む熟語子を含む熟語
頭を含む熟語
丁子頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「朱日記」より 著者:泉鏡花
真赤《まっか》に一面の火になったが、遥《はる》かに小さく、ちらちらと、ただやっぱり物見の松の梢の処に、丁子頭《ちょうじがしら》が揺れるように見て、気が静《しずま》ると、坊主も猿も影も無い。赤い旗も、花火が....「三国志」より 著者:吉川英治
とと居眠っていた。 折ふし、かたわらの燈火が、ぽっと仄暗《ほのぐら》くなった。洩れくる風にまたたいて丁子頭《ちょうじがしら》がポトリと落ちた。 「…………」 董承はなお居眠っていたが、そのうちに、ぷー....