丁銀の書き順(筆順)
丁の書き順アニメーション ![]() | 銀の書き順アニメーション ![]() |
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丁銀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丁2画 銀14画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
丁銀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
丁銀と同一の読み又は似た読み熟語など
慶長銀 超銀河団 長吟 長銀 梃銀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銀丁:んぎうょち丁を含む熟語・名詞・慣用句など
丁字 直丁 袁丁 馬丁 背丁 白丁 八丁 別丁 役丁 役丁 落丁 乱丁 老丁 装丁 直丁 丁髷 丁玲 丁女 丁数 丁銭 丁壮 丁男 丁度 丁日 丁年 丁番 丁賦 丁目 丁夜 丁役 丁銀 丁子 廷丁 輿丁 廝丁 廝丁 折丁 追丁 丁令 丁零 ...[熟語リンク]
丁を含む熟語銀を含む熟語
丁銀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
れはありきたりのバラ銭とちがい、パッと眼を射る光は、たしかに一分判《いちぶばん》、南鐐《なんりょう》、丁銀《ちょうぎん》、豆板《まめいた》のたぐい。これは望外の儲《もう》け物。しかしありそうなことでもある....「旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
しまったかなあ。どっちかになっておけばよかったのを、祖母《おふくろ》が、商人《あきんど》がいいといって丁銀《ちょうぎん》という大問屋へ小僧にやられた。」 それがな、といって父は私のおかっぱの頭に手をおい....