八丁の書き順(筆順)
八の書き順アニメーション  | 丁の書き順アニメーション  |
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八丁の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 八2画 丁2画 総画数：4画（漢字の画数合計） |
八丁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
八丁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
丁八:うょちっは丁を含む熟語・名詞・慣用句など
丁字 直丁 袁丁 馬丁 背丁 白丁 八丁 別丁 役丁 役丁 落丁 乱丁 老丁 装丁 直丁 丁髷 丁玲 丁女 丁数 丁銭 丁壮 丁男 丁度 丁日 丁年 丁番 丁賦 丁目 丁夜 丁役 丁銀 丁子 廷丁 輿丁 廝丁 廝丁 折丁 追丁 丁令 丁零 ...[熟語リンク]
八を含む熟語丁を含む熟語
八丁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
》か非常に得意らしい。
「今も似よりの話を二つ三つ聞いて来ましたが、中でも可笑《おか》しかったのは、南八丁堀《みなみはっちょうぼり》の湊町《みなとちょう》辺にあった話です。何でも事の起りは、あの界隈《かい....「婦系図」より 著者:泉鏡花
は素人じゃねえ。なかなか馴れてら、」 もう飲みかけたようなもの言いで、腰障子から首を突込み、 「今度八丁堀の私《わっし》の内へ遊びに来ておくんなせえ。一番《ひとつ》私がね、嚊々左衛門《かかあざえもん》に....「海異記」より 著者:泉鏡花
どこだやら呼ばる声さ、あちらにもこちらにも耳について聞えるだね。」 九 「その時さ、船は八丁艪《はっちょうろ》になったがな、おららが呼ばる声じゃねえだ。 やっぱりおなじ処に、舵《かじ》につ....