丁半の書き順(筆順)
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丁半の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丁2画 半5画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
丁半 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
丁半と同一の読み又は似た読み熟語など
基調判断 長半径 重半
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
半丁:んはうょち丁を含む熟語・名詞・慣用句など
丁字 直丁 袁丁 馬丁 背丁 白丁 八丁 別丁 役丁 役丁 落丁 乱丁 老丁 装丁 直丁 丁髷 丁玲 丁女 丁数 丁銭 丁壮 丁男 丁度 丁日 丁年 丁番 丁賦 丁目 丁夜 丁役 丁銀 丁子 廷丁 輿丁 廝丁 廝丁 折丁 追丁 丁令 丁零 ...[熟語リンク]
丁を含む熟語半を含む熟語
丁半の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
」 「それでは少し説明をして置かなければならない。と云うのは、社《やしろ》の入口から随身門までおよそ一丁半、路の左右は松と杉の森で、四抱えも五抱えもあるような大木が天を凌《しの》いで生い茂っています。その....「花束の虫」より 著者:大阪圭吉
断りいたしておきますが、御承知の通りこの辺一帯の海岸は高い崖になっておりまして、此処から凡《およ》そ一丁半程の西に、一段高く海に向って突出した普通に梟山《ふくろやま》と呼ぶ丘が御座居ます。恰度妾が家を出て....「春」より 著者:岡本かの子
、と考えながらお民は京子の歩行を熱心に見て居る。と京子はぴたりと停ち止まった。お民が隠れて居る所から一丁半も向うの此の屋敷町が直角に曲る所に、赤塗りポストの円筒が、閑静な四辺に置き忘れられたように立って居....