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沈酔の書き順(筆順)

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沈酔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちん-すい
  2. チン-スイ
  3. chin-sui
沈7画 酔11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
沈醉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

沈酔と同一の読み又は似た読み熟語など
沈水  陳水扁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酔沈:いすんち
沈を含む熟語・名詞・慣用句など
沈没  沈静  沈酔  陸沈  消沈  沈殿  銷沈  沈水  沈鐘  沈床  沈重  沈沈  沈澱  沈周  沈黙  浮沈  沈積  沈設  沈約  沈鬱  沈湎  沈痾  爆沈  沈溺  沈痛  沈沈  不沈  沈着  沈地  沈滞  沈船  沈潜  沈思  沈子  沈む  沈香  沈る  赤沈  深沈  昇沈    ...
[熟語リンク]
沈を含む熟語
酔を含む熟語

沈酔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
を征せる、拓跋魏の健児等が、其北狄の心情を捨てて、悠々たる中原の春光に酔へるが如く、彼等も亦富の快楽に沈酔したり。於是、彼等は其長紳を※き、其大冠を頂き、其管絃を奏で、其詩歌を弄び、沐猴にして冠するの滑稽....
東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
いでに保子が生んだ九条家若公のいたいけな姿を見、その容儀神妙なるを喜び、馳走を受け、前後を忘るるほどに沈酔して帰宅したとある。ことわっておくが、この時の若公というのは、後に関白になった九条植通ではない。植....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
うです。だが朝から晩までまた晩から朝まで飲み続けに飲んで居ることもありますから、その場合には随分彼らも沈酔《ちんすい》して前後不覚になって居るようなことも随分あります。 第百六回 舞踏 緑林の園遊 ま....
[沈酔]もっと見る