沈設の書き順(筆順)
沈の書き順アニメーション ![]() | 設の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
沈設の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 沈7画 設11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
沈設 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
沈設と同一の読み又は似た読み熟語など
珍説 椿説
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
設沈:つせんち沈を含む熟語・名詞・慣用句など
沈没 沈静 沈酔 陸沈 消沈 沈殿 銷沈 沈水 沈鐘 沈床 沈重 沈沈 沈澱 沈周 沈黙 浮沈 沈積 沈設 沈約 沈鬱 沈湎 沈痾 爆沈 沈溺 沈痛 沈沈 不沈 沈着 沈地 沈滞 沈船 沈潜 沈思 沈子 沈む 沈香 沈る 赤沈 深沈 昇沈 ...[熟語リンク]
沈を含む熟語設を含む熟語
沈設の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
さうくわう》令《れい》を下して其旗艦ペトロパフロスクを港外に進めしが、武運や拙《つた》なかりけむ、我が沈設水雷に触れて、巨艦一爆、提督も亦《また》艦と運命を共にしぬ。) 嵐よ黙《もだ》せ、暗《やみ》打つ....「話の種」より 著者:寺田寅彦
ひみつ》にしているから分らぬが、とにかく磁力を利用したもので、これを載せた船の向かう処一定の距離にある沈設水雷をことごとく爆発して無効にするそうである。 (明治四十年十月二十五日『東京朝日新聞』) ....