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珍説の書き順(筆順)

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珍説の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちん-せつ
  2. チン-セツ
  3. chin-setsu
珍9画 説14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
珍説
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

珍説と同一の読み又は似た読み熟語など
沈設  椿説  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
説珍:つせんち
珍を含む熟語・名詞・慣用句など
蔵珍  珍説  珍事  明珍  八珍  珍羞  珍柄  珍聞  珍物  珍品  珍内  珍答  珍鳥  道珍  珍宝  増珍  珍海  珍彦  珍誉  定珍  平珍  経珍  珍優  珍問  珍妙  珍味  珍本  珍談  珍蔵  珍客  珍客  珍貴  袖珍  珍稀  珍奇  珍器  珍貨  珍菓  珍花  円珍    ...
[熟語リンク]
珍を含む熟語
説を含む熟語

珍説の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
詩を品し画を評し道徳を説き政治を談じ、大は世界の形勢より小は折花|攀柳《はんりゅう》の韻事まで高談放論珍説|贅議《ぜいぎ》を闘《たたか》わすに日も足らずであった。 二葉亭はこの中に投じた。虚文虚礼|便佞....
法隆寺再建非再建論の回顧」より 著者:喜田貞吉
や後のものと認むる金堂の壁画を以て、高麗の僧曇徴の筆となすが如き、鎌倉時代にだもかつて無かった夢の様な珍説とともに、平気で非再建説を書いていたのは無論である。 しかしながら明治の学界は、古美術、特に古建....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
て、唯生活の中核に徹する眞實を求める。余は先人及び今人と一致することを恥ぢずして寧ろ内的必然を離れたる珍説を恥とする。 5 心の内に皮肉なる者の聲が聞える――汝の思想と生活とが先人及び今人と共通すること....
[珍説]もっと見る