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道珍[人名]の書き順(筆順)

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道珍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どうちん
  2. ドウチン
  3. douchin
道12画 珍9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
道珍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

道珍と同一の読み又は似た読み熟語など
珠巌道珍  松井道珍  北向道陳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
珍道:んちうど
珍を含む熟語・名詞・慣用句など
蔵珍  珍説  珍事  明珍  八珍  珍羞  珍柄  珍聞  珍物  珍品  珍内  珍答  珍鳥  道珍  珍宝  増珍  珍海  珍彦  珍誉  定珍  平珍  経珍  珍優  珍問  珍妙  珍味  珍本  珍談  珍蔵  珍客  珍客  珍貴  袖珍  珍稀  珍奇  珍器  珍貨  珍菓  珍花  円珍    ...
[熟語リンク]
道を含む熟語
珍を含む熟語

道珍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蓬生」より 著者:与謝野寛
け》に檀家の無いのが諷経《ふぎん》や葬式の煩《わづら》ひが無くて気|楽《らく》であつた。 所が先住の道珍和上《どうちんわじやう》は能登国《のとのくに》の人とやらで、二十三で住職に成つたが学問よりも法談が....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
鉄之助と仲間嘉兵衛、助高屋高助の浅岡、板倉内膳正、塩沢丹三郎、先代菊五郎の片倉小十郎、神並三左衛門、茶道珍斎、先代左団次の伊達安芸、荒木和助、大谷門蔵(後に馬十)の酒井雅楽頭、大阪から来た嵐三右衛門の愛妾....
四十八人目」より 著者:森田草平
参った?」と、暇潰《ひまつぶ》しに網すきをしていた門番が面倒臭そうに聞き返した。 「へえ、両国橋のお茶道珍斎からお状箱を持ってまいりました」 「そうか、よし通れ!」 小平太はまず虎口《ここう》を免《のが....
[道珍]もっと見る