珍聞の書き順(筆順)
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珍聞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 珍9画 聞14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
珍聞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
珍聞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聞珍:んぶんち珍を含む熟語・名詞・慣用句など
蔵珍 珍説 珍事 明珍 八珍 珍羞 珍柄 珍聞 珍物 珍品 珍内 珍答 珍鳥 道珍 珍宝 増珍 珍海 珍彦 珍誉 定珍 平珍 経珍 珍優 珍問 珍妙 珍味 珍本 珍談 珍蔵 珍客 珍客 珍貴 袖珍 珍稀 珍奇 珍器 珍貨 珍菓 珍花 円珍 ...[熟語リンク]
珍を含む熟語聞を含む熟語
珍聞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥影」より 著者:石川啄木
夫? 誰が其※事言つたんですか?』 『矢張り聞きたいんでせう?』 『聞きたいこともないが……然し其奴ア珍聞だ。』 『珍聞?』と、また勝誇つた眼附をして、『貴方も餘程頓馬ね!』 『怎《ど》うして?』 『怎う....「我等の一団と彼」より 著者:石川啄木
間話を態と面白さうに喋り立てて、一時間とは尻を据ゑずに歸つて行つた。 『おい、龜山君、僕は此の間非常な珍聞を聞いて來たぞ。』或日劍持がさう言つた。二人の乘つた電車が京橋の上で停電に會つて、いくら待つても動....「鳥影」より 著者:石川啄木
んですか?』 『矢張《やつぱり》聞きたいんでせう?』 『聞きたいこともないが、……然し其奴《そいつ》ア珍聞だ。』 『珍聞?』と、また勝誇つた眼付をして、『貴方も余程《よつぽど》頓馬ね!』 『怎うして?』 ....