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明珍の書き順(筆順)

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明珍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みょうちん
  2. ミョウチン
  3. myouchin
明8画 珍9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
明珍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

明珍と同一の読み又は似た読み熟語など
明珍織  斎藤妙椿  明珍義通  明珍吉久  明珍恒男  明珍高義  明珍宗安  明珍宗家  明珍宗介  明珍宗恭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
珍明:んちうょみ
珍を含む熟語・名詞・慣用句など
蔵珍  珍説  珍事  明珍  八珍  珍羞  珍柄  珍聞  珍物  珍品  珍内  珍答  珍鳥  道珍  珍宝  増珍  珍海  珍彦  珍誉  定珍  平珍  経珍  珍優  珍問  珍妙  珍味  珍本  珍談  珍蔵  珍客  珍客  珍貴  袖珍  珍稀  珍奇  珍器  珍貨  珍菓  珍花  円珍    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
珍を含む熟語

明珍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

川中島合戦」より 著者:菊池寛
如き信玄は牀几に腰をおろして、冷静な指揮をつづけていた。 信玄は黒糸縅しの鎧の上に緋の法衣をはおり、明珍《みょうちん》信家の名作諏訪|法性《ほっしょう》の兜をかむり、後刻の勝利を期待して味方の諸勢をはげ....
」より 著者:岡本綺堂
の古道具屋の店にころがっているよりは少しく出世したのである。或る人に鑑定してもらうと、それは何代目かの明珍《みょうちん》の作であろうというので、勘十郎は思いもよらない掘出し物をしたのを喜んだという話である....
幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
がれのために西巻を冒し、林が西巻となったのでした(その後元の林に復す)。美雲の父は鎧師《よろいし》で、明珍《みょうちん》の末孫《ばっそん》とかいうことで、明珍何宗とか名乗っていて、名家の系統を引いただけに....
[明珍]もっと見る