珍妙の書き順(筆順)
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珍妙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 珍9画 妙7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
珍妙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
珍妙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妙珍:うょみんち珍を含む熟語・名詞・慣用句など
蔵珍 珍説 珍事 明珍 八珍 珍羞 珍柄 珍聞 珍物 珍品 珍内 珍答 珍鳥 道珍 珍宝 増珍 珍海 珍彦 珍誉 定珍 平珍 経珍 珍優 珍問 珍妙 珍味 珍本 珍談 珍蔵 珍客 珍客 珍貴 袖珍 珍稀 珍奇 珍器 珍貨 珍菓 珍花 円珍 ...[熟語リンク]
珍を含む熟語妙を含む熟語
珍妙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幸福のうわおいぐつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
つ、 カルタのおもてに読みとりまする。 (目がねをかける) ははん、なるほど、いや、わらわせる。珍妙《ちんみょう》ふしぎ、お目にかけたい。 カルタの殿方、ずらりとならんで、 お行儀のいい、ハートのご....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
して、砂の上を躍り歩いた。他人の見る前で躍る事の出來ない性分の自分にとつては、三太郎の躍る恰好は定めて珍妙だつたらうねなどと云つて冷かす友人がゐなかつたのは幸だつた。俺は明日から又職業に歸る力を與へられた....「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
ものであつた。凡そ共に一度でも旅をしたことのある相手の顏といふものは、いつも數限りもなく愉快な光景や、珍妙な冒險や、うまい頓智を囘想させてくれる。かうして囘想を宿屋での短い會談で語り盡すといふことは不可能....