珍事の書き順(筆順)
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珍事の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 珍9画 事8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
珍事 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
珍事と同一の読み又は似た読み熟語など
巻繊汁 雪隠浄瑠璃 珍什 珍獣 鎮守 陳寿 陳述 陳情 陳状 枕上
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事珍:じんち珍を含む熟語・名詞・慣用句など
蔵珍 珍説 珍事 明珍 八珍 珍羞 珍柄 珍聞 珍物 珍品 珍内 珍答 珍鳥 道珍 珍宝 増珍 珍海 珍彦 珍誉 定珍 平珍 経珍 珍優 珍問 珍妙 珍味 珍本 珍談 珍蔵 珍客 珍客 珍貴 袖珍 珍稀 珍奇 珍器 珍貨 珍菓 珍花 円珍 ...[熟語リンク]
珍を含む熟語事を含む熟語
珍事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
も及ばず、徳川三百年の政府を穏《おだやか》に解散《かいさん》せんとするは武士道の変則《へんそく》古今の珍事《ちんじ》にして、これを断行《だんこう》するには非常の勇気《ゆうき》を要すると共に、人心《じんしん....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
て来ませんが、お七が櫓《やぐら》から倒《さかさま》に落ちたも同然、恐らく本郷はじまって以来、前代未聞の珍事です。 あまりの事に、寂然《しん》とする、その人立の中を、どう替草履を引掛《ひっか》けたか覚えて....「三枚続」より 著者:泉鏡花
そこ》に山の井さんの前を抜けて、玄関へ参りますとね、入る時にゃあ気がつきませんでしたが、ここにそのまた珍事|出来《しゅったい》の卵が居たんです。女の子で、」 「いずれそうだろう。」と金之助は故《わざ》とら....