珍問の書き順(筆順)
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珍問の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 珍9画 問11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
珍問 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
珍問と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問珍:んもんち珍を含む熟語・名詞・慣用句など
蔵珍 珍説 珍事 明珍 八珍 珍羞 珍柄 珍聞 珍物 珍品 珍内 珍答 珍鳥 道珍 珍宝 増珍 珍海 珍彦 珍誉 定珍 平珍 経珍 珍優 珍問 珍妙 珍味 珍本 珍談 珍蔵 珍客 珍客 珍貴 袖珍 珍稀 珍奇 珍器 珍貨 珍菓 珍花 円珍 ...[熟語リンク]
珍を含む熟語問を含む熟語
珍問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行乞記」より 著者:種田山頭火
て安来節をうたふのもわるくないし、雑巾で丹念に板座を拭くのもよろしい。 一昨日、書き洩らしてはならない珍問答を書き洩らしてゐた、大堂津で藷焼酎の生一本をひつかけて、ほろ/\機嫌で、やつてくると、妙な中年男....「痀女抄録」より 著者:矢田津世子
女は澄まして応える。どっと上った笑声の中から、このひとは赤ちゃんをどこへおんぶするつもりかしら、などと珍問も出る。 「背中はもう貸切りだから、それあ、前へおんぶするわ」 円いきょとんとした眼つきが如何に....「旅日記」より 著者:種田山頭火
中独坐、自責に堪へないで苦悩するばかりだつた。 六月廿九日 晴。 自省自戒。 妄執を払拭せよ。 ・珍問答 お月さんですよ! 小鳥でございます。 ・すゞしく鼻毛をぬいてもらふ。 六月卅日 曇....