陸沈の書き順(筆順)
陸の書き順アニメーション ![]() | 沈の書き順アニメーション ![]() |
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陸沈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 陸11画 沈7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
陸沈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
陸沈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
沈陸:んちくり沈を含む熟語・名詞・慣用句など
沈没 沈静 沈酔 陸沈 消沈 沈殿 銷沈 沈水 沈鐘 沈床 沈重 沈沈 沈澱 沈周 沈黙 浮沈 沈積 沈設 沈約 沈鬱 沈湎 沈痾 爆沈 沈溺 沈痛 沈沈 不沈 沈着 沈地 沈滞 沈船 沈潜 沈思 沈子 沈む 沈香 沈る 赤沈 深沈 昇沈 ...[熟語リンク]
陸を含む熟語沈を含む熟語
陸沈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底大陸」より 著者:海野十三
べき論理に、一座はしーんとしずまった。 海底超人の正体 博士は、そこで一段と声を高くし、 「そこへ大陸沈下が起こったのである。なにゆえにこの恐るべき沈下事件が起こったか、それについては、また興味ある事実....「秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
は尠いといふ事實を否定することが出來ぬ。 三國西晉以降は、五胡跋扈の時代で、無頓著な支那人すら、神州陸沈、華胄左衽と憤慨して居る時代であるから、事々しく茲に贅する必要がない。唐の太宗は古今の英主である。....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
万々承知で、役者を揃え、舞台を廻させておいたかも知れぬ。
ともかくも、あえなく水倒しにされて、路上で陸沈の醜態をさらしている道庵それ自身は、思ったよりも天下泰平で、めでたく市《いち》が栄えたつもりでいる....