古風土記の書き順(筆順)
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古風土記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 風9画 土3画 記10画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
古風土記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
古風土記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記土風古:きどふこ土を含む熟語・名詞・慣用句など
異土 宇土 王土 黄土 黄土 埴土 塊土 灰土 楽土 漢土 願土 客土 客土 旧土 郷土 苦土 苦土 原土 皇土 紅土 耕土 荒土 国土 差土 砂土 砂土 細土 作土 撮土 残土 紙土 磁土 湿土 種土 重土 出土 初土 焼土 焼土 焦土 ...[熟語リンク]
古を含む熟語風を含む熟語
土を含む熟語
記を含む熟語
古風土記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
衰記の島の記事から、辺土《へんど》に対する都会人の恐怖や嫌悪《けんを》を除き去れば、存外《ぞんぐわい》古風土記《こふうどき》にありさうな、愛すべき島になるかも知れない。 十三 漢字と仮名と 漢....「古代生活の研究」より 著者:折口信夫
が、些《すこ》しの好意もなしに、人居を廻つて居る事を、絶えず意識に持つた祖先の生活を考へて見ればよい。古風土記には、いづれもさう言ふ活き物としての自然と闘うた暮し方の、後々まで続いてゐた事を示す幾多の話を....「万葉びとの生活」より 著者:折口信夫
に違ひない。 古事記・日本紀は、新しい神学の基礎に立つて、さうした断篇を組織したまでの物である。三つの古風土記(九州の、二つには、私は著しい近世的の臭ひを、感ぜないではゐられぬから、省いた)の中、記・紀と....