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寂光土の書き順(筆順)

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寂光土の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゃっこう-ど
  2. ジャッコウ-ド
  3. jakkou-do
寂11画 光6画 土3画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
寂光土
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

寂光土と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
土光寂:どうこっゃじ
土を含む熟語・名詞・慣用句など
異土  宇土  王土  黄土  黄土  埴土  塊土  灰土  楽土  漢土  願土  客土  客土  旧土  郷土  苦土  苦土  原土  皇土  紅土  耕土  荒土  国土  差土  砂土  砂土  細土  作土  撮土  残土  紙土  磁土  湿土  種土  重土  出土  初土  焼土  焼土  焦土    ...
[熟語リンク]
寂を含む熟語
光を含む熟語
土を含む熟語

寂光土の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

枯野抄」より 著者:芥川竜之介
とがひ》にのびてゐる、銀のやうな白い鬚《ひげ》――それが皆人情の冷さに凍《い》てついて、やがて赴くべき寂光土を、ぢつと夢みてゐるやうに思はれる。するとこの時、去来の後の席に、黙然と頭《かうべ》を垂れてゐた....
尼提」より 著者:芥川竜之介
「尼提よ。お前は仕合せものだ。一たび如来のお弟子《でし》となれば、永久に生死《じょうじ》を躍り越えて常寂光土《じょうじゃっこうど》に遊ぶことが出来るぞ。」 尼提はこう言う長者の言葉にいよいよ慇懃《いんぎ....
道祖問答」より 著者:芥川竜之介
》、煩悩|業苦《ごうく》の三道は、法身般若外脱《ほっしんはんにゃげだつ》の三徳、娑婆《しゃば》世界は常寂光土《じょうじゃつこうど》にひとしい。道命は無戒の比丘《びく》じゃが、既に三観三諦即一心《さんかんさ....
[寂光土]もっと見る