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中度の書き順(筆順)

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中度の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なか-たび
  2. ナカ-タビ
  3. naka-tabi
中4画 度9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
中度
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

中度と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
度中:びたかな
度を含む熟語・名詞・慣用句など
確度  用度  幾度  幾度  中度  再度  度肝  輝度  測度  速度  度会  強度  私度  零度  硬度  才度  二度  示度  鮮度  自度  熱度  調度  丁度  角度  忠度  湿度  此度  此度  民度  繊度  明度  落度  七度  七度  今度  感度  滅度  難度  度合  度支    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
度を含む熟語

中度の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南半球五万哩」より 著者:井上円了
。松檜の類最も多し。これみな人工的植林なり。その前後に渓流の湖をなすものいくたあるを知らず。 汽笛声中度雪岑、鉄車傍水入岩陰、渓頭百里那東路、不見行人只見林。 (汽笛の音の響くうちに雪の峰をすぎ、汽車は....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
け遅く帰って廊下にあった残飯を食べていた。ところが突如音がして光り物が本堂に入って来た。さすがの豪傑連中度胆を抜かれてひれ伏してしまった。この時豪傑中の豪傑、今度の事変で名誉の戦死を遂げた石川登君が恐る恐....
[中度]もっと見る