忠度の書き順(筆順)
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忠度の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 忠8画 度9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
忠度 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
忠度と同一の読み又は似た読み熟語など
石黒忠悳 平忠度 俊成忠度 俊成忠則 横尾忠則 九条忠教 高梨忠学 酒井忠学 酒井忠礼 松坂忠則
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
度忠:りのだた度を含む熟語・名詞・慣用句など
確度 用度 幾度 幾度 中度 再度 度肝 輝度 測度 速度 度会 強度 私度 零度 硬度 才度 二度 示度 鮮度 自度 熱度 調度 丁度 角度 忠度 湿度 此度 此度 民度 繊度 明度 落度 七度 七度 今度 感度 滅度 難度 度合 度支 ...[熟語リンク]
忠を含む熟語度を含む熟語
忠度の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
に宿す。此日暑尤も甚し。此夜月明にして一点の雲なし。兼松弥次と荒木一次とを拉して人麿祠の岡に上る。路に忠度墓《たゞのりのはか》あり。上《かみ》に一大松あり。田間の小路より上るときは大海千里如銀岡上の松間清....「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
に褒美を呉れるという事もなかったが、ほかの子供達とは違った慈愛の籠った叮嚀な口調で、 「あんたは『俊成忠度』じゃったのう。よしよし。おぼえておんなさるかの……」 といった調子で筆者の先に立って舞台に出る....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
石とも申します、錦の袋に入れて二百人でこれへ運びました、天下一の名石でございます。 これが琴平石、平忠度《たいらのただのり》の腰掛石、水の流れのような皺《しわ》のあるのがなんか石、蝦蟇《がま》石、あの中....