此度の書き順(筆順)
此の書き順アニメーション ![]() | 度の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
此度の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 此6画 度9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
此度 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
此度と同一の読み又は似た読み熟語など
中ノ子タミ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
度此:みたこ度を含む熟語・名詞・慣用句など
確度 用度 幾度 幾度 中度 再度 度肝 輝度 測度 速度 度会 強度 私度 零度 硬度 才度 二度 示度 鮮度 自度 熱度 調度 丁度 角度 忠度 湿度 此度 此度 民度 繊度 明度 落度 七度 七度 今度 感度 滅度 難度 度合 度支 ...[熟語リンク]
此を含む熟語度を含む熟語
此度の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
御の命か、泥烏須如来か、何れか一つ御棄てなさるる分別肝要と存じ候。」斯様《かやう》申し聞け候へば、篠、此度は狂気の如く相成り、私前に再三|額《ぬか》づき又は手を合せて拝みなど致し候うて、「仰せ千万《せんば....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
》は古《ふる》くからこの瀑布《たき》を預《あず》かっている老人《としより》の竜神《りゅうじん》じゃが、此度《このたび》縁《えん》あって汝《そなた》を手元《てもと》に預《あず》かることになって甚《はなは》だ....「菊池君」より 著者:石川啄木
と雀躍《こをどり》する様にして云つた小松君の語《ことば》が、三四人の反響を得て、市子は再《また》立つ。此度のは、「権兵衛が種蒔けや烏がほじくる、」とか云ふ、頗《すこぶ》る道化たもので「腰付がうまいや。」と....