滅度の書き順(筆順)
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滅度の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 滅13画 度9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
滅度 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
滅度と同一の読み又は似た読み熟語など
苦集滅道 寂滅道場 滅道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
度滅:どつめ度を含む熟語・名詞・慣用句など
確度 用度 幾度 幾度 中度 再度 度肝 輝度 測度 速度 度会 強度 私度 零度 硬度 才度 二度 示度 鮮度 自度 熱度 調度 丁度 角度 忠度 湿度 此度 此度 民度 繊度 明度 落度 七度 七度 今度 感度 滅度 難度 度合 度支 ...[熟語リンク]
滅を含む熟語度を含む熟語
滅度の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
《いしょじんつうりき》 令顛倒衆生《りょうてんどうしゅじょう》 雖近而不見《すいごんにふけん》 衆見我滅度《しゅけんがめつど》 広供養舎利《こうくようしゃり》 咸皆懐恋慕《げんかいえれんぼ》 而生渇仰心《....「学生と先哲」より 著者:倉田百三
り二世をかけて結ぶ愛の誠と誓いとは、日蓮に接したものの渇仰と思慕とを強めたものであろう。 九滅度 身延山の寒気は、佐渡の荒涼の生活で損われていた彼の健康をさらに傷つけた。特に執拗な下痢に悩まさ....「親鸞」より 著者:三木清
て、仏滅後の時代を五百年ずつに区分する『大集月蔵経』の説を採り上げている。「大集月蔵経にのたまはく、仏滅度ののちの第一の五百年には、わがもろもろの弟子、慧を学すること堅固なることをえん。第二の五百年には、....